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ひとりの時間の大半はゆるゆる
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鈍獣 

2008/03/22 13:17
作・宮藤官九郎  演出・河原雅彦鈍獣

第49回 岸田國士戯曲賞受賞作

映像観ました。
ずーっと、気になっていたのよね。
古田新太・池田成志・生瀬勝久 のねずみの三銃士企画。

女優陣は西田尚美・乙葉・野波真帆 の3人


観終わった後は「なんだこのずっしり感!」

すんごいもの観てしまった・・・の一言。

どっかからの又聞きですがこの作品は
「鈍感な人は確実に人を傷つける」ってところからきているらしいね。

リアルぶち壊してる表面をべりべりと剥がしたら
コアは黒くてドロドロしたリアルなのですよ。

これがあの「未来講師めぐる」を書いた人と同一人物だとは・・!笑

画面を通じてもねずみの三銃士の迫力が! こえぇ!


紅のバッテン 歌ってた成志さんのイメージがどえらい変わったゎ。
なんか・・ときめく!

笑いドコロは十分にあって

後半は、もうこわいよ宮藤さ〜〜ん!て。

役者陣のせいもあるか。あるな。


戯曲本を図書館でめっけたのでこれから読みまふ。

おーわくわく。
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クワイエットルームにようこそ 初回特別版2枚組!

2008/03/22 11:52
クワイエットルームにようこそ 特別版 (初回限定生産2枚組)

わーい。届きました。

特典版DVDの方にはメイキングドキュメント(44分!)合間にキャストのインタビューあり。
本編未使用シーンあり。
(これはコメンタリで松尾さんが言っているけど少なめ。)
と、舞台挨拶の様子や、公開中に行われたトークショーを収録。
イベントには行けなかったので、あぁこれ文字で見たわ!の映像でした○
さらに!松尾カントクの書き下ろしメッセージ付きのブックレット封入!
笑っちゃったわぁ。ポッっときたわあ。

届いて1日寝かせておいてから昨日、コメンタリで1回、本編で1回立て続けに観る。

さらにチャプタ15あたりからも一度観る。

映画館で観たときの感じ方とは違うことに気付いて その間起こった様々なことが蘇り
なんだかずしん、となる。
もっとキャイキャイ言って観て「QR超好きぃ〜♪♪」みたいなノリが心なしかあったんではないかと
遠い目。

コメンタリや舞台挨拶で笑ったはしから本編で切なくなったりシュンとしたり
あれー、こーゆうことどれかの戯曲で言ってたなぁ・・ああああああ
とか
「人間って混沌としてるもの」 でした。 

チャプ15から繰り返して観るっていうのは、きっと、痛いってわかってるアザを押してみる、みたいな
傷口に塩を塗るってぇやつを自分に対してやってるのよねぇ。
あの話は実体験と全く関係ないけど、
自分が痛いとか切ないと感じるツボをあえて確認するっていう、自己満なのかもなぁ。

それでもすごく観ていたくなるシーンです。
そこにトドメをさすのが西野(大竹しのぶ女史)のセリフなんだけども。

俳優宮藤官九郎!にほれぼれ。
この人本当すごいなぁ。

あと当然ながら大竹しのぶ女史。
大好き。いいなー、近くにいてみたい。

とりわけ好きなのは鉄っちゃんから明日香に貸してたロングジャケット。
あれ、まーーーーーじかわいい。すごい、ツボ。
鉄っちゃんが着てるときのシルエットがすごいイイし、
明日香が着てるのもまたかわいい・・・。
いいな・・・シルエット細くなってみよう。

大脱線。。

色々うゎぁーーってなる時もあるけど、良いときをベースとして考えようよ  っていう
監督の考え方で、ちょと持ち上がりました。よ。

コマゴマ観察できるのがDVDのいいところ。
ほれもっと満喫しようーとー。

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回転する夜 モダンスイマーズon シアテレ

2008/03/21 12:33
作・演出 蓬莱竜太

舞台版の「東京タワー〜オカンとボクと時々オトン〜」を手掛けたひとです。
今公開中の「ガチ☆ボーイ」の原作もやってたー。

モダンスイマーズって劇団はなぁんとなく名前は聞いたことある、ってぐらいで、
新感線の高田聖子さんが客演してるってぇんで「観る!!!!」に至った作品。

ストーリーは、勉強に打ち込んでばっかで内向的な青年が
朝が来ず、ループし続ける夜に対してアクションを起こしていくことで
現実と向き合い、葛藤しながらも成長していく というもの。


とりわけ大事件!!が起こるわけでもないし、ドタバタがあるわけでもなし、

新感線や鹿殺しを観てた私にとっては全体的にかなり静かな印象。

それでも観終わったあとに、なんか好きだな って思わせるものがあったなぁ。

なんでもないようで、ちょっと温かいイイ話 を書く人なのかなぁ。


主人公の葛藤はなんだか若さゆえの反発心というか、
現実を知らないことからくる甘えがみえていて
役者さんもそのへんうまかったんだろうなぁ。なんかもどかしかったもの。

あーわかる、そういう思考回路あった、しかし今の自分は無力なのだよ。
って言いたくなっちゃうというか。

ラストに向けての変化は、なんか親心に似たものが。。笑

人が成長していくのって、
わかりやすくイイ話!とか絶対泣ける話!の中だけじゃないから好きかな。
ちゃらんぽらんやってる人の中にも大人の部分はあるけど出さない っていうのを知って
自分の未熟さを知るっていうのもあるし。。

高田聖子女史が、紅一点素敵。会いたい・・。
今まで観てたのって、どうも白塗りとかマングース着ぐるみだったから
わぁ!めっさ素敵な女性じゃないですかと。

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農業少女 on シアテレ

2008/02/08 02:06
野田地図・番外公演 と銘打って行われた公演。

深津絵里・松尾スズキ・明星真由美・野田秀樹 の4人のみで
小劇場で。

お客さん、スーツきたサラリーマンが多かったなぁ
ちょっとだけ、あたしよりは年齢層が上にみえた

のが、意外だった。

農村出身の娘っ子が、憧れの都会・東京に出てきてすったもんだして
若さゆえにまっすぐに 松尾氏演じる都罪に利用されたり 野田氏演じる中山を翻弄したり
農業がイヤで逃げたのに、色々から行き着いて農業に帰ってくる けど・・・・・っていうお話。

深津さん声たけぇぇぇぇ。 

すごぉぃ。独特な世界ー。
なんでだろう話と関係ないカワイイ&モードな衣装&シンプルな装置
そして転々と変わる時代と登場人物、なのに違和感ない。
すんなり想像できて見えるから。


 べっつに農業のおはなしじゃなくって、消費社会・・うーん、浪費社会のウラって
考えたことある?短い周期で入れ替わるブーム、消費者は飽きたら離れれば済むけど
生産者は?それで生きてる人は捨てられて終わり、で済んでると思う?
人の気持ちひとつでのほほんと、人の人生変えてて無関心ですか?と言われているような気がしましたわたしは。

なつかしのナタデココの話題がありました。
一世風靡したナタデココブーム。生産国ではこぞって工場を作った。
でも翌年。全然注文が入ってこない。そのため、いくつもの村が潰れた。

タピオカ・ティラミスくらいは日常市民権得たとおもうけど
そういえばナタデココ、缶詰のおまけに申し訳程度入ってるのしかもう見ないもんね。

あと・・なんとかカヌレと、クイニーアマンだっけ。
たまーーに、パン屋の隅で見かける程度になったなぁ。

あたしが全然知らないとこでもブームはコロッコロ変わってるんだろな。
興味津々でも無関心。
関心のウラで無関心。
なんとなーく、ブームにのっかって、その時代の当事者気分になって終わり♪ってか

無理くりブーム作り出す方も・・・・とおもうけどん。
それが生業だ、と言われれば

世の中って残酷な回り方してるんだね って傍観

きっとその残酷に加担してるんだろうな。
抜けなきゃ!っていうのはキレイごとかしら?
いやいや、世の中を見ないフリするのがキレイごとじゃろうね。

あーらやだ、大脱線♪


俳優・松尾スズキ氏 まぢおもしろすぎますわよ。
松尾氏だけを追うカメラでも観たかった!ってぐらいに。
ちょいちょい遊んでるし。野田さん笑っちゃってるし。
んもーーーーー、どうしよう。恋、恋だぞこれは。陰から見つめるだけの恋だー!


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12歳の大人計画

2008/02/08 01:24
12歳の大人計画―課外授業ようこそ先輩


図書館で、めっけちゃった☆


最近は本でも臆せず声を出して笑うようになった。

この本もまた、ふ・ふふふ・・ウフッ! って笑っちゃう。

松尾スズキ先生が12歳の子たちに「大人ってなんだろう」の授業をする。
その2日間のだいたい密着ドキュメンタリー的な 本。


大人・・・・・・銀座!  ってすーごぃわかる。理由なんてない。
なんか、ムラサキの看板とか、ムゥっとする香水とクリスタルカット瓶ウイスキーみたいな。

子供嫌いとかニガテとか公言してたらしい先生のわりに
すぅーっと入ってってる感じしますたよ。

あたしゃ12歳ってぇと・・・すでに家出たかったなぁ。

10歳で本気の家出しましたからね。
ばーちゃんにかくまわれて。
かぎっこ生活長かったから、ごはんも作れたし掃除も洗濯もできたし
お金さえあれば困らないで生きていける、って確信してたもの。
まぁそのお金がない っていうのがどうしようもない子供の部分なんだけども・・

それから気付けば12年経っちゃったんだぁ・・・・

本気で勘当騒ぎもおこしたけれど、結局まだ同居ちう。
お金あっても、家にお金入れてても、なんだかんだ出て行かない自分がいる。

出て行きたい、一人で住むほうがラク って思うことは日常的にあるけど

親が心配だ・・・・という思いが芽生えてしまった!

外国に出てってやる!という決意には「親への心配」なんていう要素削ってるけど
削ってるからこそ ? 近くにいるときは気がかりなのである

しっかりしてくれよ と思う反面

もう、がんばりすぎちゃったもんね なぁんて思うのだ。


きっと親にしちゃ「余計なお世話!」なんだろうなぁ。


に、しても、

おかーさん、今月おこづかいがカツカツです

なんて言われた日にゃぁ、ゲラ笑いして褒めちゃうだろうな。
300円あげる。 それと、チョコレート一個。

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ピラティスイントロだクション

2008/02/08 00:58
『と〜に〜か〜く〜本来は個人でトレーニングするものですから』

「今日一回やったくらいで、『ピラティスやっちゃった♪』なんて思わないでくださーい」

「続けないとかわんないですから!」


と、のっけから高圧的な先生に笑いそうになる。

なんで、なんでこんなにコマンダーな雰囲気なの?? と。


ヨガの先生は、高圧的とはがらっっと変わって


みな一様に、寄せ付けないけどフレンドリー みたいな感じ。


気さくな催眠術師 とでも言おうか。 そんな感じ。

ああ、ヨガと比べるとコマンダー先生に怒られる。
「っていうか、ピラティスなめんな。」っていうオーラむんむんでさ。
これもまたその道の人としては正しい態度なんでしょうな。こわかったけどね。

ハタヨガは、「競わず・流されず・全てを受け入れてください・・・」とささやかれ

ピラティスは、「違って当たり前なんです、周りを見ない!」と声張られる。


おんなじこと言われてるのに、ずいぶん印象ちがうわー。

んー、まぁ、ストイックな筋トレ ってところかね。
体育会系の部活。

たまにだったら、いいかな・・・・と思う。

『たまにじゃなくて、続けてくださーい こっちの説明も省けるんでー』

ぉ・・・・すみまてん。
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鉄コン筋クリート on wowow

2008/01/19 12:40
鉄コン筋クリート (通常版)


DVDにもなってるんだねぃ。
あらすじは (amazonより抜粋)

宝町で暮らす親を知らない少年クロとシロ。
町で“ネコ”と呼ばれるふたりは、かつあげやかっぱらいで暮らしていた。
その町で“子供の城”の建設話が持ち上がる。
しかし、それは古めかしい宝町を近代化して支配しようとするヤクザの仕業。
昔気質のヤクザのネズミは反対するが、彼のボスは謎の男“蛇”にこの計画を一任していた。
残酷な蛇はクロとシロを邪魔者だと判断し、刺客をおくる。
ケンカでは誰にも負けない凶暴なクロだったが、刺客の前では手も足も出ない。
そして追いつめられたシロは刺されてしまう…。

とな!クロの声を嵐の二宮くん、シロの声を蒼井優ちゃん、
他にも伊勢谷さんやモックン、宮藤官九郎etc・・豪華キャストで◎

画のタッチが独特で、馴染めるかなぁ?って心配もなんのその
すとーんと引き込まれてしまったずら。

声だけで演技して伝えるって難しいなぁって思わされたえ。

色使いが好き。この世界(観)ってゆーのかしらん。


端々のシーンがぐっときた。
クロがぷっつんしちゃったところなんて、痛々しくて。。

元々はニノと優ちゃんが声やってる ってことしか知らなくて
「この人の声・・ってゆぅか演技?好きだなぁ。でも聞いたことあるなぁ。」と
おもっていたら宮藤さんでした。笑

クドカンじゃん!

日記やらHPやら見てて、マメだし根がまじめだってわかったんだけど
どーーにもゆるーーいイメージがあるから、アレでね。
失礼な奴だな。

あの、なんか、沢田(役の名前ね)がシロに対する気持ちの面での接し方が
声にこもっている ように 感じられて、結構好きー。
ラジオでは言いっぱなし感のある人だな・・て印象があったからかな。w

QRでも思い知ってたんだけどさ、ダテじゃないのよね。

1回めは世界を追うのにやっと、ってとこだったので、時間をあけてもういっぺん見てみようかな。

こーゆうのも嫌いじゃないわぁ◎^^
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